狂おしいほど狂い、
狂おしいほど狂わせ、
その『狂い』こそ、ソレすべて。
"吸血鬼"という存在が如何に禍々しく、
"人間"という存在が如何に醜いか。
狂気に満ちた、
HELLSINGがついに完結。
学生の頃から読み続け、
年を重ねるごとにその狂気に惹かれてる自分が居て。
まだまだ続いてくれるだろうと信じていたのに。
HELLSINGは、
約10年の歳月をもって『狂気』を世界に知らしめたマンガだろうと、そう思います。
ありがとう、
そして、
さよならだ。
2009年3月27日金曜日
2009年3月23日月曜日
錬電術師 -HexaQuarker-
ご存知の方はご存知でしょうが。
http://hexaquarker.com/
さんの日誌の方で、ココが紹介されました。ワイワイ。
シナリオライターの進行豹さんとは同じ埼玉県民。しかも、ほぼ同郷。
川をまたぐか。それほどの距離なんですかね。
アドバイス等も直に会って頂きました。その節は有難う御座いました。
そして、話は変わって、
進行豹さんたちが製作なさっている、
『錬電術師 -HexaQuarker-』
随所随所に入ってくる心温まる場面とは裏腹に、
血に関わる重大な秘密、
物語を彩る様々な魔術、
そして、新たな魔術体系となる錬電術。
緩急ある物語展開は素晴らしく、見習いたいと本気で思います。
伝奇です。まさしく。
それもいよいよ最終章とのことで。
でも自分はそれが"最後"ではなく、"始まり"であることを信じてます。
なんせ"Re_turn"ですから。
気になる方は要チェックです。
それでは。
よい日々を。
http://hexaquarker.com/
さんの日誌の方で、ココが紹介されました。ワイワイ。
シナリオライターの進行豹さんとは同じ埼玉県民。しかも、ほぼ同郷。
川をまたぐか。それほどの距離なんですかね。
アドバイス等も直に会って頂きました。その節は有難う御座いました。
そして、話は変わって、
進行豹さんたちが製作なさっている、
『錬電術師 -HexaQuarker-』
随所随所に入ってくる心温まる場面とは裏腹に、
血に関わる重大な秘密、
物語を彩る様々な魔術、
そして、新たな魔術体系となる錬電術。
緩急ある物語展開は素晴らしく、見習いたいと本気で思います。
伝奇です。まさしく。
それもいよいよ最終章とのことで。
でも自分はそれが"最後"ではなく、"始まり"であることを信じてます。
なんせ"Re_turn"ですから。
気になる方は要チェックです。
それでは。
よい日々を。
2009年3月16日月曜日
打倒黒花! を目指して邁進中。
当ブログでは、
・気になる同人ゲーム
・その他の気になること
・近況報告
・伝奇ノベルの良さ
をお伝えしていくつもりです。が、場合によってはこれら内容とは異なる場合もありますが。
そこはご了承下さい。
コメント等もご自由に。制限は特に設けておりませんが、勧誘等のコメントは削除対象になります。
それでは。
よい日々を。
・気になる同人ゲーム
・その他の気になること
・近況報告
・伝奇ノベルの良さ
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そこはご了承下さい。
コメント等もご自由に。制限は特に設けておりませんが、勧誘等のコメントは削除対象になります。
それでは。
よい日々を。
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